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【三州瓦】地震や台風に強い軽い防災瓦「軽量防災瓦」。軽量瓦、防災瓦の三州瓦窯元・碧南窯業株式会社。 |
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![]() 従来の製品2.7kg(弊社製品)から2.4kgに、基本性能を損なうことなく約11% 軽量化(乾燥重量)。 軽量防災瓦は、1坪で約16kg、40坪の屋根で約640kg軽くなり、構造に優しい屋根材です。 また、軽量瓦は横方向の自在性を備えており、割り付けの悪さによる美観の低下を軽減します。 ![]() 軽量瓦にすることで構造への負担を軽減できます。防災機能と防水機能を備えていますので、耐震性や 耐久性など大幅にアップ。軽くて強い屋根にすることができます。 また、古い瓦と現行の瓦では寸法が違うため割り付けに困るケースが多々あります。軽量瓦は横方向の 自在性を備えているので、割り付けの悪さによる施工性の低下や美観の低下を軽減します。 ![]() ソーラーパネルを設置すると、屋根の重量は200kg〜300kg(一般住宅で標準的な設置例)増えます。 40坪の屋根で約640kg軽くなる軽量瓦にしておけば、ソーラーパネル設置による屋根重量増加も緩和できます。 積雪の多い地域にもお勧めです。高温で焼成された軽量瓦は耐寒性にも優れています。 |
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10枚で±30mm(1寸)の自在性能。利き幅を変えても、防災機能と美観は変わりません。 |
■利き幅は262mm〜268mm、通常の桟瓦(265mm)と比較して±3mmの自由度があります。 【注】焼きもの特有の若干の寸法のバラつきやネジレがある場合があります。 ■少し足りない、少し余る、屋根が開いている、小幅桟で雁足(斜めの通り)が揃わないという場合に便利です。 ■桟瓦を寸法ごと(利き幅の大小)に分類や管理をする必要が無くなり、在庫管理が軽減できます。 |
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